老化とHGHレベルとの相関関係

 これまでほとんどの医師は、HGHレベルの低下を老化へと向かうステップのひとつと考えていました。たとえば患者が、日頃のエネルギー不足や前向きに生きようとする意欲の衰え、体力不足などを訴えても、医師は「あなたは一体、何を期待しているのですか? あなたはもう若くないのですよ」と回答していたのです。年だからあきらめなさい、というわけです。

私たちのカラダにとってのホルモン

 ホルモンという言葉はギリシャ語のHo・aeinに由来し、その意味は「駆り立てるもの」です。これは体内でのホルモンの働き方を見事に示すもので、実際、ホルモンは数多くの生物学的な作用を、私たちの健康のために「駆り立てるもの」といえます。

HGH...ヒト成長ホルモン

 多くの人の注目を集めたメラトニンに続いて、いま新しく脚光を浴びているホルモンが、HGH(ヒト成長ホルモン)です。研究者や医師はその機能に驚嘆の声を挙げ、患者もまた素晴らしい効果に信じられない思いをしています。

細胞の老化とテロメア

 テロメアは、人の細胞内で発見された46種類の染色体のそれぞれの末端に位置する生物学組織です。二重らせん構造のDNA分子を末端で結びつけ、ほぐれを防止し、安定化を図っています。外観は靴紐の先端のように見え、より大きな組織を損傷から守る役目を果たします。そして、細胞分裂を起こすごとに自分の一部を犠牲にして、染色体を保護する機能を発揮します。

あなたはどんな時に老化を実感しますか

 ホルモン補充療法について語る前に、体の老化について少しお話しましょう。

 老化とは、時間に伴ってホルモン・レベルを減少させ、DNA自身め修補能力を減衰させてしまう進行性の細胞退化のプロセスということができます。

私たちは「長寿」を手にしたが・・

 いま21世紀への扉の前に立って、医学とくに疾患治療の分野では、その役割がワクチンから遺伝子工学へと移ろうとしていますが、それにつれて、医学上の発見や知識、技術はものすごいスピードで増えています。抗生物質の開発と普及、革命的な外科手術を可能にしたマイクロサージェリーやレーザーメスなどの登場、心臓や肝臓、腎臓などの臓器移植もごく普通に論じられるようになりました。

「長生き」と「永遠の若さ」

 長生きすること、あるいは永遠の若さを手に入れることは、私たちにとって最大の関心事の一つといってよいでしょう。だから古今東西を問わず、どこの国にも長寿や若返りをめぐる伝説が豊富に残されています。

男の井戸端会議

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肩のこらないつき合いが魅力

 井戸端会議といえば、奥さんたちの専売特許かと思っていたら、近頃、ご亭主たちも、新・井戸端会議にご執心の人がふえているとか。

 もっとも、最近の井戸端会議は、井戸端ならぬマンションの中、話がはずめばネオン街へ場所がえできるのが、目新しい点。もともとマンションの管理上の問題をめぐって寄り集まったとか、町内のソフトボール大会に出たのがきっかけ、などというケースが多い。

 利害関係の強い職場の人間関係と違って、肩のこらないつき合いが新鮮で魅力のようだ。


人生の午後をどう生きるかは40歳からの生き方が決定する

定年後はエンターテイメントで

 定年といえば、ひと昔前までは暗いイメージがつきまとったが、いまは趣味や娯楽を楽しみたいと、その日が来るのを心待ちにしている〃エンター定年"層がふえているとか。それを実現するには無論、経済力や心身の若さなどの裏づけが必要なわけだが、早く準備態勢に入ることがポイント。

からだと心の活性化は "右脳"のパワーアップではかれ

日本人は右脳を使うのがヘタ

 人間の大脳は遊具のヨーヨーのように、まん中の軸をはさんで2つの半球に分かれている。左半球は言語脳、理性脳、右半球は音楽脳、感性脳と呼ばれ、軸にあたる部分にある約1億本の脳細胞でつながっている。

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