お茶を頻繁に飲む地域の人はガンで死亡する率が低い
ガンで亡くなった人の割合や地域差を明確にするために、公衆衛生審議会ではSMR(標準化死亡比)という指標を設けている。
このSMRが最も低い数値を示しているのは静岡県で、全国的に見てもお茶の生産地域のSMRが低いという結果 が出ている。
お茶には「カテキン類(お茶の渋味成分)」という、お茶独特の成分が含まれており、これは話題のポリフェノールの仲間である。主に抗酸化作用を発揮し、コレステロールバランスを保ち、血糖値の上昇も抑えてくれる。また発ガン物質の働きを抑制したり、殺菌作用もあるという。
ガン死亡率が低い地域の人は、このカテキンを毎日大量に補給していると予想できる。ならば、それに便乗してみるのも一興?