裏陽郡守が品質を保証する加工食品
こうして趙さんが手塩にかけて育てたメシマコブは尺山食品の金種集(キムジョンジプ)さんの手によって、お茶タイプや顆粒タイプに加工される。
金さんの加工する製品には、襄陽郡守が推薦書を書いている。
「原料として、メシマコブ菌糸体を100%使用しています。添加物は一切、加えられていません。この事実は襄陽郡守が保証してくれています」(前出・金さん)
また、郡では工場を設立するにあたって、補助金まで出している。これは1年半にも及ぶ金さんの研究成果を認めてのことだ。
他の加工技術と比べて、優れている点はと言うと、
「穎粒タイプの場合、細かい粒にする必要があります。そのため、粉の中に水を混ぜなければなりません。その後、水を抜いて乾かすことになりますが、ここではドライのみで熱を加えないようにしているんです。なぜならば、熱くすると、有効成分が逃げてしまうからです」(前出・金さん)
1997年、韓国ではメシマコブを医薬品扱いにした。そのため、メシマコブを健康食品として加工し、国内で販売するのを禁じている。しかし、国外での販売に限り、加工することを認めることにした。許可第1号が金さんの尺山食品なのである。もちろん、これは金さんの加工技術の高さを買ってのことである。
こうして加工されたメシマコブは『キングメシマ』として、スペーススリーを通して、日本国内で販売されることになる。
●メシマコブ加工の過程
メシマコブを粉砕する→
お茶タイプの場合、5gずつに分ける→包装する
穎粒タイプの場合、3gずつに分ける→さらに細かくするため、水を混ぜる→水を抜いていく→ドライで乾かす→包装する
今後、金さんの工場では、糖尿病に効果を発揮する『インスリーナ茶』も加工していくと言う。日韓同時発売で、9月を予定している。
ガン 趙聖蘭さん(49歳 裏陽郡 主婦)
風邪で病院に行ったときのこと。診察の際、卵巣ガンに侵されていたことが割明しました。
1995年、私は漢陽大学校病院で手術を受けました。しかし、手術はうまくいきませんでした。その後、4回、手術することになりましたが、結果は前と同じ。さらに後遺症と体力が落ちたことから、非常に苦しい毎日を過ごすことになってしまったんです。
1997年からは1日1杯の牛乳を飲むにもやっとの状能でした。ただ生きているだけの毎日だったんです。
そんな時、弟がメシマコブのエキスを持ってきてくれたんです。毎日、飲み続けていると、2カ月後ぐらいから元気になってきました。今では卵巣ガンになる前と同じ生活を送っています。
糖尿病 李錦善さん(48歳 裏陽郡 主婦)
1996年、糖尿病を患いました。病院で治療を受けていましたが、何をするのにも意欲が湧かず、つらい毎日を過ごしていました。今年の2月、たまたまテレビでメシマコブのことを知りました。3〜4カ月で効果を実感できました。家事をしても疲れないし、友人と遊びに行くことができるようになったんです。
それもそのはず、300を超えていた血糖値が今、200以下なんです。現在でも2週間に1度、血糖値のチェックをしに病院に通っていますが、4年間、苦しめられていた病気から解放されて、とてもうれしいです。
高血圧 金栄根さん(43歳 裏陽郡シイタケ栽培)
私は10年もの問、高血圧で苦しんでいました。2〜3回、倒れたこともあります。そこで、病院で治療を受け、血圧の薬を服用することにしました。
しかし、薬の副作用で肝臓を悪くしてしまいました。
そんなとき、友人からメシマコブを勧められました。2ヵ月で、少しずつ効果が現れました。1年経った今、200以上もあった血圧が、100〜150になりました。全くメシマコブを服用しなくても良いぐらい健康的な生活を過ごしています。
※注意 韓国内では、メシマコブの加工品を販売することは禁止されている。そのため、韓国の人たちは自宅でメシマコブを削って、煮出し、お茶にして飲んでいる。