慧丹気功が難病を癒す
「すぐに痛みがきえる」と話題の気功院が東京。新宿にある。武術家であり気功家である郭良氏が難病患者を相手に気功を施す郭良気功学院である。郭氏の「慧丹気功」は、ガンやリウマチ、糖撮病、必臓病、半身不随などの難病を1ヶ月から6ヶ月間位で、改善に導くという驚異曲なものだ。気功、鍼灸などの東洋医学は、効果の科学的な解明に乗り出す有識者が増えていることもあり、自然治癒力を高めるための有力手段として今後さらに一般的になると考えられる。
郭良氏が実践する「慧丹気功」の考案者は、中国道家気功の郭良院長だ。
「慧丹気功」を考案した郭良院長は中国道家気功『悟真大道』の正統後継者であり、また中国では名高い武術家として知られている。中国各地の十指にのぼる気功武術団体及び著名大学のコーチを歴任し、国家一級武術審判員の資格を有する武術家だ。郭院長の弟子は太極拳のアジア、全米チャンピオンにもなっているという。武術家として大成していた郭院長は事故をきっかけに気功を学ぶことになる。
「実は、事故によって3年間、半身不随になり、車椅子生活をおくっていた時に、『悟真大道』の師である恵旺老師に出会ったのです。先生は、現代医学に見放された私を気功で治してくれたのです。先生に出会わなかったら、今の私は存在していません」
気功をマスターした郭院長が来日したのが13年ほど前である。以来、毎日、難病治療にあたっている。
郭院長が行う慧丹気功は、『辟谷食気法』と呼ばれる断食療法を中心におこなうものであり、中国では漢の時代にすでに一般化していたといわれている。
「この断食法は、腸内を浄化し、血液をきれいにするのが狙いで、1週間から10日間、長い人で1ヶ月前後を何も食べずに水だけ飲んで過ごすのです。最初の3日間だけフラフラするかもしれませんが、それ以降は仕事をしていても普段と変わらず元気に過ごせます。断食していても元気いっぱいで生活できるのが大きな特徴です」
郭院長は笑顔で語る。