ガン、「延命」から「先治」 (予防医学、自然療法健康ガイド)
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ガン、「延命」から「先治」

現代医学に限界を感じ独自の「免疫療法」を提唱する8名の医師たち

Q 何名の医師が登場するのですか。

A 8名の医師が登場しますが、大阪漢方医学研究所の佐藤昭彦先生は、残念ながら今年心筋梗塞で他界されましたので、7名の医師になります。それぞれどの先生も「免疫療法」です。病気になりにくい丈夫な身体をつくっていこうというものです。

 手術をし、抗ガン剤で治療をして退院した人たちが恐れるのは再発です。5年の間に再発しなければ大丈夫と言われるのは、身体が整うには5年かかるからだそうで、細胞が整い、いわゆる免疫力が高まった状態であればガン細胞は出てこられないからということなんです。そういう意味では、どれも「免疫療法」ですから、再発予防にもつながるわけです。

 また、先生に診てもらいながらガンと闘っている患者さんたち、あるいはガンが治った人たちには、ありのままの姿を撮らせていただきました。顔はもちろん、年齢も名前も公表してくださいました。ガンで苦しんでいる人たちを助けたいという私どものビデオづくりの趣旨を説明したところ、快く承諾してくださいました。

Q どのような医師が登場するのですか。

A まずは、ご本人が大腸ガンを体験されている星野仁彦先生です。手術をしてガンを切除し、抗ガン剤を再発防止に服用していましたが、転移したために米国で考案された自然食療法「ゲルソン療法」に闘病の活路を見いだしています。

 そのゲルソン療法のすぐれた点は生かし、日々の生活の中で実践しやすいようプログラムを組み替え、先生独自の医療法も付け加えた「星野式ゲルソン療法」を展開しています。

 同じく食事療法を提唱しているのは、森下敬一博士のお茶の水クリニックで慢性病患者の食事指導をしたことがある薬剤師の佐藤成志先生です。自然治癒力を増強する食事こそがガンを抑制、治療する根幹ということで、自然医学酌手法の3段階食事療法でガンに対しています。

 また、自然食の常食を主軸にし、必要に応じてプロポリスやアガリクス、ファイト食品、漢方製剤などを治療に取り入れている菅野光男先生がおります。

 独自の食事法を基本にして漢方の生薬を治療に取り入れている重野哲寛先生は、独自に開発した機能性食品を漢方に調合して投与しています。

 手術・抗ガン剤・放射線治療に加え、AHCC(数種類のキノコの菌糸体を培養し粉末化したもの)で免疫力を高める療法を実践しているのは北廣美先生です。プロポリスやキチンキトサンなども積極的に治療に取り入れています。

 生のリンパ球から、BRPという抗ガン活性物質の使用へと歩を進め、多くの実績を築いているのは佐藤忍先生です。

 また、「生きがい療法」を難病治療に取り入れている伊丹仁朗先生も登場します。8名のガン患者とモンブラン登山に成功したのは有名な話です。

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