近畿大学医学部附属病院『マニュライフわくわくるーむ』オープン (予防医学、自然療法健康ガイド)
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近畿大学医学部附属病院『マニュライフわくわくるーむ』オープン

療養患児に心のケアを提供する、本格的なモデル・プレイルームを目指して
−子どもの療養環境改善のための特別支援プロジェクト−
近畿大学医学部附属病院『マニュライフわくわくるーむ』4月12日オープン

近畿大学医学部付属病院(院長塩崎均)が、特別非営利活動法人(NPO) 「子ども健康フ
ォーラム」(理事長田邊 穰)の支援協力を得て同病院小児病棟内に開設準備を進めてい
た、療養患児に心のケアを提供するための本格的な新プレイルーム『マニュライフわくわ
くるーむ』がこのほど完成し、4月12日(土)をもって正式オープンの運びとなりました。

「子ども健康フォーラム」の専門的経験、ノウハウに基づく『マニュライフわくわくるー
む』開設支援は、同NPO法人がマニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO ク
レイグ・ブロムリー)の特別協賛を得て進めている『マニュライフわくわくるーむ』特別
支援プロジェクトにより行われたものです。

入院・療養中の子どもたちをとりまく環境については、治療のストレス軽減のため、医療
行為から離れた安心できる空間、他者との関わり合いの中で社会性を育む機会の提供など、
療養環境の充実はもちろんのこと、退院後、地域社会に適応できるよう生活能力を向上さ
せるために、子どもたちに「遊びの場」を保障し、その環境を整備することが必要といわ
れており、いわゆる「プレイルーム」がその中核施設と位置づけられます。しかし、国内
の小児医療施設ではプレイルームが設置されていても、十分な機能を果たす運用例が少な
いのが現状です。治療生活で過度なストレスを受けたり、退院後の地域社会復帰に際して
適応に苦悩する子どもと家族は少なくありません。

『マニュライフわくわくるーむ』プロジェクトは、療養中の子ども達の心のケアのための
中核施設としてのプレイルームの意義を啓発し、運用の充実・質的向上を促進するモデル・
プレイルーム設置・運営を支援するもので、昨秋支援先候補を全国に公募し、応募のあっ
た23病院から近畿大学医学部付属病院と愛知県の豊田厚生病院の2施設を支援先に選定
していました。

近畿大学医学部附属病院の「マニュライフわくわくるーむ」は、今後、療養中の子どもた
ちに心のケアを提供するのに加えて、本格的なプレイルーム運用のモデル施設としての啓
蒙・啓発効果も期待されています。


特定非営利活動法人「子ども健康フォーラム」  TEL: 0561-36-6643
携帯090-6570-2709
近畿大学医学部附属病院 TEL:072-366-0221(内線2264)
マニュライフ生命保険株式会社  TEL: 042-442-7180
連絡事務局(株)プラチナム内  TEL: 03-5572-6072

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