養毛法
シャンプーの後は、毛穴が開き、血行の良い状態。養毛剤を吸収しやすい。
1 タオルで水分をふきとった後、頭部全体に養毛剤をつける。
2 ミニクッションブラシで2周り叩く。
3 乾いたタオルで頭部を覆う。
4 養毛剤を蒸発させないように、シャンプーキャップをかぶる。
ブラッシング法
頭皮に刺激を与えることで、育毛を促す。
1 ミニ猪毛ブラシの場合
手のひらで包み込むようにしてブラシを持ち、頭部にぐっと圧力を加える。胆経に沿って、ずらしていく。
2 ミニクッションブラシの場合
柄の部分を軽く持つ。胆経に沿って、軽く叩いていく。炎症タイプ
頭熱足寒は、抜け毛を起こしやすい状態。頭を涼しくして、足をあたたかくしよう。
タイプ別内治法
炎症タイプ(頭皮が赤いタイプ)
頭熱足寒は、抜け毛を起こしやすい上体。頭を涼しくして、足をあたたかくしよう。
▼対策3箇条
1 のぼせを悪化させる辛いものやアルコールは控える。
2 下半身をあたためる。
3 夜はシャワーではなく、湯船につかる。
ツヤのある頭皮タイプ(緊張した頭皮タイプ)
血管かつぶれていて、血行が悪い。そのため、髪の原料である血液が頭部に流れず、毛が抜けてしまう。
▼対策3箇条
1 プラシで刺激を与える。
2 心のストレスを取り除く。
3 良質の育毛剤を使用する。
血虚タイプ
髪の原料である血液が不足している。血を増やせば、髪が生えてくる。猫毛や細い髪の人もこのタイプに含まれる。
▼対策3箇条
1 無理なダイエツトをしない。
2 バランスのとれた食事をとる。
3 体を温かくする。
お血(古血)タイプ
体内に古い血が残っているため、血行が悪い。血行を促進しよう。
▼対策3箇条
1 女性なら、生理を整える。
2 肩や腰のこりをほぐす。
3 ブラシで刺激を与える。
腎虚タイプ
髪を作る腎の力が弱まっている。
▼対策3箇条
1 水分や塩分をとりすぎない。
2 夜更かしせず、十分、睡眠をとる。
3 下半身をあたためる。
ストレスタイプ
悩みなどによって、髪が切れたり、円形脱毛症になったりする。
▼対策3箇条
1 カラオケや食事などで、ストレスを発散させる。
2 気をめぐらすシソやハッカを食べる。
3 ブラシで刺激を与える
抜け毛や白髪になりやすい頭皮
一度頭皮の状態をチェックしてみよう。
1.脂状のかさぶたがある頭皮
2.赤い頭皮
3.テカテカしている頭皮
4.白く、硬く、厚くなった頭皮
5.フケの多い頭皮
6.ぶよぶよしている頭皮
7.炎症を起こしており、かゆみのある頭皮