身近なリラクセーション術--食事
食事とストレスは一見関係が薄そうだが、実は大きくかかわっている。食生活の基本は1日三食。特に朝食が大事で、それを抜くと何かしらの身体症状や精神症状が現れてくる。
偏食もストレスのもととなる。ビタミンB1が不足するとイライラ不眠の原因となるが、これを解消するには、玄米や豚肉、タラコなどを、硫化アリルを含むネギなどと一緒に摂取するとよい。カルシウムには神経の興奮を抑える作用があるし、ビタミンCはストレスを未然に防ぐ効果 が期待できる。
何よりも「食事はエサではない、生きてゆくための基本だ」を念頭に、楽しく食事ができる環境を心掛けたい。