更年期障害、アトピー、神経痛・リウマチの改善、おまけに若返りや美白も
吉田クリニックでの肝臓病治療はプラセンタ製剤の注射が基本。注射のために来院することが難しい場合は、錠剤も利用できるが、錠剤の方は保険適用にならず自費扱いだ。
また、プラセンタ製剤は他の薬剤と併用しても薬の複合作用による弊害が出ないので、辛い症状のある場合はその軽減に漢方薬や西洋薬も併用する。頭から西洋薬を否定するのではなく、患者にとって負担の少ないよりよい治療を探し、選択肢を与えるというのも吉田院長の医療方針なのである。
肝臓病への治療効果は前述のとおりだが、プラセンタの威力は肝臓だけではない。保険が適用されるのは肝臓と更年期障害だが、それ以外にもアトピー性皮膚炎、神経痛やリウマチ、坐骨神経痛などの症状改善に大きな効果 をもたらしている。
おまけに老化を抑制し、身体を活性化させる効果があるので、顔の艶がよくなり、風邪を引かなくなり、肌の色が白くなるなどの作用もある。
最近は女性誌などの「美白」特集で紹介されたこともあり、20代30代の女性たちが美容のためのプラセンタ治療を求めて来院する。プラセンタ治療はこうした一見健康そうな女性たちの隠れた不健康も改善していく側面 も見せている。プラセンタ治療の入口は美容でも、治療していくうちにひどかった生理痛や冷え性が治り、いつの間にか健康で元気な姿になっていくのだそうだ。
現代医療で治療しにくい未病、難病、慢性病などに効果的なプラセンタ。特にステロイドが適用になる病気の多くに有効とも言う。
「難病や慢性病の症状に苦しみ、さらに治療で苦しむ患者さんたちに、是非、別 の選択肢もあることを知ってもらいたい」